・お届けセット内容
喜水丸は食材にもこだわっています。
【国産牛もつ(小腸)】120g
国産牛の小腸のみを使用した上品な味わい。丁寧な下ごしらえであっさりとお召し上がりいただけます。
【水炊きスープ】200ml
九州産の鶏ガラの出汁に、糸島で明治22年から続く「カノオ醤油」の薄口醤油。すっきりと味わい深く、鶏の旨さを底上げします。
【糸島どり(モモ)】180g
福岡・糸島産の飼料米配合の飼料で育った、弾力がありながら食べやすい旨味のある鶏です。
【鶏団子】2個(50~60g)
国産鶏肉と高級食材「大和芋」を合わせました。軟骨入りで食べ応えのあるつみれです。
【うどん麺】230g
福岡市で創業百年「青木食産」のうどん麺はコシの違う二層構造。小麦の風味豊かな麺です。〆にお楽しみください。
【薬味】
タカの爪
【梅ぽん酢】150ml
福岡県古賀市で創業百年「青柳醤油」の梅ぽん酢でお召し上がりください。爽やかな梅の風味と紫蘇の旨味が食欲をそそります。香料・着色料・保存料不使用です。
※キャベツ・ニラ・水菜・豆腐・フライドガーリック・柚子胡椒などお好みでご用意ください。
・成分表
【名称】鍋用スープ(濃縮タイプ)
【原材料名】水あめ、チキンエキス、発酵調味料、食塩、鶏ガラスープ、大豆油、しょうゆ
増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、酸化防止剤(ビタミンC)、酒精、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香料
(一部に小麦・大豆・鶏肉を含む)
【内容量】200ml
【保存方法】冷凍庫(-18℃以下)で保存してください。
【凍結前加熱の有無】加熱してありません。
【加熱調理の必要性】加熱してお召し上がりください。
【賞味期限】冷凍30日 ※解凍後はお早目にお召し上りください。
【販売者】有限会社アズリ 福岡県福岡市博多区上川端11-1-602
【製造者】株式会社ダイショー 九州工場 福岡県糟屋郡久山町山田3034
【名称】牛もつ、糸島鶏、鶏団子
【原材料名】牛もつ/牛小腸(国産)、
糸島鶏/福岡県産若鶏 もも肉、
鶏団子/軟骨入り鶏ミンチ2度引き、薄口しょうゆ、おろししょうが、卵、大和芋、片栗粉
【内容量】牛もつ120g、糸島鶏180g(約6個)、鶏団子50~60g(2個)
【保存方法】冷凍庫(-18℃以下)で保存してください。
【賞味期限】冷凍30日 ※解凍後はお早目にお召し上りください。
【加工所】有限会社アズリ セントラルキッチン 福岡県福岡市中央区大名1-8-31 1階
【名称】うどん麺
【原材料名】小麦粉、食塩、pH調整剤
【内容量】230g
【保存方法】冷凍庫(-18℃以下)で保存してください。
【賞味期限】冷凍30日 ※解凍後はお早目にお召し上りください。
【加工所】青木食産株式会社 福岡県福岡市城南区長尾1丁目8-20
【名称】ぽん酢
【原材料名】梅(福岡県産)、砂糖、醸造酢、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、紫蘇、昆布、かつお節、橙果汁
【内容量】150ml
【保存方法】直射日光を避け、常温で保存してください(開栓後は要冷蔵です)。
【賞味期限】製造日から1年間(別途返礼品ラベルに記載)
【加工所】青柳醤油 福岡県古賀市青柳町1047
・栄養成分表示
(1包装 約780g 当たり)
エネルギー 1,777.5kcal / 炭水化物 231.77g / たんぱく質 51.58g / 脂質 71.46g / 食塩相当量 13.58g
この表示値は推定値です。
・もつ炊き鍋の美味しい作り方
※下記に動画もございます
【事前の準備】
・解凍
梅ぽん酢は冷蔵庫で保管してください。
お召し上がりの前日に、スープ・牛もつ・糸島どり・鶏団子を冷凍庫から冷蔵庫に移して、ゆっくりと解凍させてください(または袋のまま流水解凍させてください。)。
〆のうどん麺は、鍋に入れる直前まで冷凍庫で保管します。
・材料のご用意
お好みの具材をご用意してください。キャベツ、ニラ、水菜、豆腐、フライドガーリック、柚子胡椒などがおすすめです。

【1】
もつのあぶら身が気になる方は、もつの下ごしらえをしてください。
もつを水洗いして熱湯でさっと湯通しすることで、アクや雑味が取れ もつ独特の臭みを感じにくくなります。
【2】
鍋にスープ1袋(200ml)と400mlの水を足し、火にかけます。
(スープは濃縮タイプなので、3倍に希釈させます。)
【3】
スープが沸いたらアクをお取りください。
【4】
お好みの野菜や豆腐、糸島どり、鶏団子、牛もつを入れ、もうひと煮立ちするまでお待ちください。
【5】
【4】の具材が煮えたら、お好みで水菜・ニラ・フライドガーリック・タカの爪などを入れて、出来上がりです。付属の梅ぽん酢でお召し上がりください。
【〆】
冷凍庫からうどん麺を取り出します。
凍ったままのうどん麺を、お鍋に残ったスープ(具材が残っていても構いません)に投入します。
一煮立ちしてお好みの柔らかさになったら食べごろです。
動画のようにうどんとちゃんぽん麺を一緒に投入、また雑炊などでもお楽しみいただけます。